生活

早起きする人間は天国へ行ける

自分の食べるものを自由に注文するということ。

 

 今日、本屋さんの文具コーナーでアイライクペーパーのめちゃくちゃ可愛い2000円の腕時計があって、すごく欲しくなったんだけど、その前に買ってあげたい絵本があって買うのをやめてしまった。

 子どもがいると腕時計必要な場面があるし、アクセサリーもつけるの難しくなってきてたから買えばよかった。
 買えばよかったんだけど、その直前に子どものもので買いたいものがあると、そっちを選ぶクセがついていて、自分の物を買うことが難しくなってきた。

 買うと、さっきの子どものものの方を買えば良かったなって、買わなかった時の10倍の後悔がある。
 
 ちなみにこれなんだけど、

 

 電池交換不可だし、このデザインだと間違いなく8月いっぱいしか使えないので買わなくて正解なんだけど、でもめちゃくちゃ可愛い。6月だったら買ってたと思う。

 ゴールドは秋でもいけるかなーって思ったけど、真夏にゴールドつけたらすごい可愛いと思うので来年の6月にまた出会いたい……。
 ちなみにシルバーが本気でめちゃくちゃ可愛かったんだけど、産後ビビるくらい肌の色がシルバーにあわなくなったのでやっぱり買わなくて正解だったな……

 自分の欲しいものを、無茶ではない範囲でちゃんと買わないと、子どもの物を優先しすぎるクセがつくので良くないよと、二年前くらいに人に言われたことがあって、なるほどこういう事かって実感している。

 あと、ご飯食べるときに子どもが食べ残しを出すこと前提で自分の分を頼まないっていうのもほどほどにしないとダメだよ、デザートでもコーヒーでも良いから自分だけの注文をしないと自尊心がダメになるよっていうのも実感している。子どもが残すのを許容することについて店への罪悪感を持たない努力。

 子どもが食べ残しを出さないように、後始末をちゃんとするのは親としての罪悪感を拭うけれども、ひとりの人間として毎日の選択肢を少しずつ削っていくので自尊心を薄く削る。薄く削るけれども毎日削る。

 家での食事だって同じ。子どもがどうせ食べ残しを出すからって自分の皿に盛らないとか、少なく盛るっていうのが習慣づくと、自分を重んじることが難しくなる。 

 

 たまに、今その瀬戸際に立ってるのを実感する。